宮古市「実田」「児童相談所」2017/3/5

午前10:30- 実田

「宮古市内に早めに入って、ゆっくり休憩してから仮設に行きたいです」

とアシスタントなすちゃんから言われて、いつもより30分ほど早めに出発した我々でしたが、タバコ休憩目当てのなすちゃんだけではなく、タンタン散歩の時間が出来た私にも三文の得でした!何年も通っていたのに全然歩いたことのない小山田の町を散策出来て楽しかったです。

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実田は4名の方がご参加下さいました。Mさんは午後からお孫さんのピアノ発表会に行くとおっしゃっていました、天気の良い日曜日なので色々とイベントがありそうですね。お茶を飲みながらの雑談では、それぞれが抱えている持病について話が出ました。冬の間、寒いので運動不足になっているせいもあるかもです。

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そこで、皆さんと軽快な音楽に合わせた体操を行いました。畳の部屋ということもあり、転倒をしないようにとパイプ椅子に座ったままの動きでしたが、2曲続けて踊っただけで皆さん汗だく!私からは、運動時に動かした筋肉や関節についての解説も付け加えさせていただきました。

午後13:30- 児童相談所

お昼ごはんは初めてのお店で食べたのですが、何だか私個人の感想でちょっと居づらい雰囲気だったために、朝に続けて昼もタンタン散歩に出かけました。どれだけ歩いてもタンタン元気なので良かった。

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午後の児童相談所隣接仮設では、残念ながらおひとりのみの参加でしたが、もともと戦前の流行歌に詳しく多くのレコードを蒐集なさっていた方なので、どんどん歌をスライドに移して、伴奏しまくりました。

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「俺の親父が新しいもの好きで、蓄音機も集落で一番最初に手に入れていたんだ。自分も機械や電化製品が好きになって、素人ながら自分で何でも修理できるようになったよ」

と、色々なお話をしてくださいました。二代に渡って集めていたレコードの数々は、無情にも津波が全部さらっていってしまったそうです。でも彼の頭の中には今でもライブラリーとして残っていて、ほとんどの歌詞や発売されたレーベルなどもそらんじて言えるそうです。終了後は軽やかに自転車にまたがって、自宅へと戻って行きました。また二か月後にお会いする約束を交わしました。

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About K.Chida

東日本大震災の被災地となった三陸沿岸で暮らす人々を対象に、音楽療法による支援を行っている岩手県在住の音楽療法士です。2013年2月に一般社団法人東北音楽療法推進プロジェクトを設立しました

2 thoughts on “宮古市「実田」「児童相談所」2017/3/5

  1. 毎日楽しみに拝見しています。
    かときちさん、なすちゃん、タンタン・・・
    皆さまの活動をとても尊敬しています。
    陰ながら応援しています❤

    • まあいっか様

      コメントをありがとうございます。
      この頃、毎日ではありませんが、頑張ってブログ更新を続けたいと思います。
      これからもどうぞよろしくお願いします!!

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