いつもは朝6時半からと夕方5時半の散歩を30分から40分ばかりずつ行っているのですが、たまたま午後がぽっかり空いた日などはじっくりゆっくり、町中へ出かけて長い長いさんぽへ出かけるようにしています。昨日は二戸市から盛岡に帰ってすぐ、1時間半ほど散策しました。
川原の土手が大好きなタンタンは暖かい日差しに照らされた雑草の匂いをかぐのに夢中で、その様子を見ていると春の訪れを感じました。
(でもまだまだ寒い日は続くんですけどね)
散歩中に小枝をくわえて大喜びするタンタン。
この小枝はあげないよ!僕のだよ!と言わんばかりのタンタン。
夕日に照らされてかけまわるタンタン。
車の中では1時間でも2時間でも大人しくしているタンタンの性格がとてもありがたいです。
コメント
智田さんの近景(笑)初めて見たー!
くりくりのお目々がタンタンみたいでかわいいー(^^♪
ひー!ケイさん、ありがとうございます‥
目からビーム、出ます‥