10月 13

新聞掲載および講習会のお知らせ

先日、弟から

「新聞に載っていたらしいよ」

とLINEで画像が送られてきたのですが、掲載されていた新聞は弟嫁の実家がある京都のローカル新聞でした。あ、これ先日共同通信社の記者さんが撮影してくれた写真だ!と思って、遠い京都の皆さんに思いをはせておりましたら、今度は地元の岩手日報にも載りました。もしかしたら全国ネットワークなのね‥と感心していたら、今度は東京新聞にも載っていたと知人からメッセージが。

新聞記事2016.9.27_edited-1-1

ありがとうございます。取材して下さった若い女性の記者さんは、とても熱心で親身に話を聞いていただけたのですが、昼休みに車がエンストして午後の取材が中止になったのも良い思い出です。

そして、しつこく告知。2016年11月12日の土曜日12時から、大塚にある東邦音楽大学エクステンションセンターにて、私が担当する講座が開催されます。テーマは児童を対象とした音楽療法、なのですが、東日本大震災で被災した三陸で出会った子どもたちとのエピソードや実践例なども多く取り上げる予定です。ご都合のよろしい方、興味関心をお持ちの方は是非この機会にご参加ください。

東邦音楽大学エクステンション2016

受講申し込み、およびお問い合わせはこちらから!どうぞよろしくお願いいたします。

9月 23

東邦音楽大学エクステンションセンター講座のお知らせ(2016.11.12)

毎年お招きいただいている東邦音楽大学エクステンションセンターの音楽療法講座シリーズに、今年もまたお邪魔いたします。私の担当は児童を対象とした音楽療法ですが、ここ数年は東日本大震災の被災地となった三陸での活動を題材にしております。保育園や放課後デイサービスで、震災を経験した子どもたちの5年の成長と変遷を、いくつかの事例を通して見ていきます。

IMGP4812

画像は2012年の様子です。

ワークショップではあまり小難しいことはしませんが、とにかく子供が「音楽って楽しいな」と感じながら、自分の創造性を発揮できるような環境を、セラピストがどう整えて工夫するのか‥というヒントがわずかでも提示できるような時間にしたいと思っています。

東邦音楽大学エクステンション2016

お問い合わせ、お申込みは東邦音楽大学までお願いいたします!

〒112-0012
東京都文京区大塚4-46-9
学校法人三室戸学園
東邦音楽大学
エクステンションセンター講座受付係
FAX 03-3946-2455

8月 24

桜楓カウンセリング研修会 2016/5/29

いつも御世話になっている桜楓カウンセリング研修会にお招き頂き、まる一日かけて参加者の皆さんに被災地での活動や、音楽療法についてのお話をさせていただきました。場所は日本女子大学の敷地内にある、桜楓会館の一室です。この日は当法人事務局の澤瀬(ブログではアシスタントなすちゃんでお馴染みですね)も同行いたしました。

IMGP2651

内容は下記の通りです。

1.東日本大震災についての説明と、被災地の歩み

2.「歌と体操のサロン」(体験)その1

(1)発声練習「上の句、下の句」「三陸の方言」

(2)簡単なリズムの叩き方「イパネマの娘」

(3)映画音楽の説明

3.好きなものは何?(ペアワーク)

皆さんにシール(様々な形や色、大きさのもの)と台紙(木、猫、人など)を配布して、二人一組になって質問(好きな動物、旅行先、本など)に答えたら、相手の台紙に好きなようにシールを貼ることができる。出来上がった作品を見て物語を作り出し、絵本の読み聞かせのように発表をするといった内容。

IMGP2666

4.「歌と体操のサロン」(体験)その2

(1)間違い探しクイズ(漢字)

(2)回想法(銀幕のスター、昭和の流行歌手など)

(3)日本レコード大賞の歴史を見ながら、曲のリクエスト

5.ドレミの成り立ち(虹の彼方に)

(1)クリシェ進行について

(2)コード進行について

6.風船わっしょい

最後に余ったシールをそれぞれ風船に貼り付けて、全員で布を持ち、おみこしのように飛ばす

IMGP2684

丸一日、あっという間に時間が過ぎていきました。私はずっと人前で音楽療法を話す際は、あまり準備せずに即興的に組み立てていくことが多かったのですが、以前から御世話になっている桜楓カウンセリング研修会の皆さんには、きちんと準備したものを用意して臨みたい‥と思い、かなり用意周到にしてでかけました。ちゃんと話そう!と気負ったせいで少々ちぐはぐなこともあり、何だか反省しきりです。

2011年からずっと継続している被災地での活動は、今でも現在進行形なので、なかなかまとめる時間が取れずに放置されがちでしたが、こうやって機会をいただいて人前で説明するために自分でまとめることが出来て、とても良かったです。各方面でご活躍中の皆さんの前でお話が出来て、大変光栄でした。戸田先生を始め、皆さまにあらためて心より感謝申し上げます。

6月 02

大山街道アクションフォーラム 1000匹の「あゆ」プロジェクト 2016/5/28

5月の終わり、私(智田)とアシスタントなすちゃん二人で首都圏のお仕事に呼ばれました。お声掛け下さったのは、サイコドラマで知り合った美術家の小林しのぶさんが主催する「大山街道アクションフォーラム・1000匹のあゆプロジェクト」さんです。

音楽療法

小林さんは東日本大震災の被災地となった岩手県宮古市にわざわざ足を運んで下さり、仮設住宅で布製のあゆを使ったアートセラピーをしていただいた方です。そのご縁で今回、音楽療法を川崎市で企画してくださいました。本当にありがとうございます。

IMGP2622

会場は東急田園都市線二子新地駅から徒歩一分くらいの近距離にある、高架下の施設「にこぷら新地」という素晴らしい場所です。ここでは普段、健康マージャンや各種カルチャー講座などが開催されている、地域密着型の住民交流拠点です。

IMGP2623

小林さん他、スタッフの方二名と共に、二時間の講座を音楽療法士さんなどと共にご一緒しました。

IMGP2631

近隣の施設で音楽療法を実践している方や、なんと!FaceBookで催しを知った世界的な音楽療法士の生野里花さんもご参加下さいました。びっくりです。

IMGP2648

この日は児童セッションで我々がいつも行っている風船を使ったワークや、子供の即興的な創造性をふくらませるためのワークを中心にご紹介いたしました。生野さんがいるから緊張するわー‥ううう。

IMGP2632

100均のシールやエクセルで作ったシートも持ち込み、あとは簡単な打楽器を用いた「イパネマの娘」のリズム演奏なども行いました。

IMGP2642

架空の絵本をその場で読み上げる場面では、みなさんさすがに素晴らしい物語を紡ぎ上げて下さいました。貴重な機会を与えて下さった小林さん、本当にありがとうございました。

5月 21

川崎市で仕事します! 2016/5/28

音楽療法

久しぶりに遠方からお声がかかりました、どなたでもご参加いただけるようなので是非わたしとアシスタントなすちゃんに会いにいらしてください。今回は児童向け音楽療法のワークショップです。

IMGP8430

今回、お声掛け下さったのは2013年に宮古市の仮設住宅まではるばるお越しくださって、一緒に布で作られたあゆでアートセラピーをしてくださった小林さんです。

IMGP8433

どうぞ、遊びにいらしてくださいね!

日 時

2016年5月28日(土)10:00-12:00

会 場

にこぷら新地 〒213-0002 神奈川県川崎市高津区二子2-6-47 東急田園都市線二子新地駅(西口)徒歩2分
参加費

1,000円(お子様連れ1,500円)

申し込み

 http://ssl.form-mailer.jp/fms/a5e0ed72431227
メールでのお申し込み info@dt08.org

主 催

大山街道アクションフォーラム1000匹の「あゆ」プロジェクト

共 催

NPO法人DT08
044-712-5440