かつてTwitterやFaceBookなどWeb上で
「仮設住宅の談話室に集まって手芸活動している被災者の皆さんに、支援物資として材料を送って下さい」
と呼びかけて数名の方が援助してくださったり
吉田戦車さん&伊藤理佐さんの似顔絵サイン会in宮古市で募った義捐金で手芸材料を揃えたり
九州臨床音楽療法学会からいただいたお金で日暮里まで買い出しツアーに出たり
沢山の方から心温まるご支援をいただいてきましたが、先週どさっと!あちこちから現物を送っていただきましたよ。
秋田県の黒川匡子(株式会社ゼロニウム)さんから。
高知県の西原恵さんから。
兵庫県の松倉津也子さんから。
そして画像は掲載できませんが、兵庫県の吉田千寿さんからは女性用の白ソックスとレギンスを大量に送っていただきました。
皆様、本当にありがとうございます。
いただいた材料は私が責任もって現地にお届けいたします。どこの仮設でどんな手芸活動を行っているか、把握している範囲で的確に分配してまいります。
引き続き、もし家に材料が余っている、とか支援したいから、という方がいらっしゃいましたら以下の材料を送っていただけると助かります。
・フェルト
・毛糸
・ビーズ
・はぎれ
・刺繍糸
・ヘンプ
・エコクラフト
・その他(綿や糸など)
送付先はえころんホームページをご覧ください。
(申し訳ありませんが、発送にかかる料金はご負担ください)
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