2月 15

集まったお金の使い道をご報告いたします

♪君は覚えているかしら
という歌もあれば
♪あなたはもう忘れたかしら
という歌もありますが、それはともかくブログをご覧の皆様は御記憶でしょうか‥昨年10月に岩手県宮古市で催された著名漫画家ご夫妻の似顔絵サイン会を‥。
吉田戦車&伊藤理佐イベント報告
吉田戦車&伊藤理佐イベント報告2
この日、100円ショップダイソーで買ったハート型の紙箱に穴をあけ、マジックで義捐金と書いた募金箱を設置しました。サイン会に色紙を持ってこなかった方に「いくらでもいいからお金入れてくれたら色紙お譲りします☆」と呼びかけてお金入れていただいたり、何も言わなくても募金してくださった方もいて、結構なお金が集まりました。
あれから4カ月‥あの時の募金はどうなったYO!といったお怒りのメールは幸い来ませんでしたが、私も忘れていたわけではありません。虎視眈々と有効活用のチャンスをうかがっていたのです。
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自ら募金をしてくれた吉田戦車さんと伊藤理佐さん。
集まった金額は 13,862円。
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このお金は、仮設住宅の談話室に集まって手芸活動をしている皆さんのために、手芸材料を買う資金に充てさせていただきました。
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足りない分は私の寄付で。小額ですが。
一件目は荷竹仮設でマスコット作りをしている皆さんの希望を聞いて、写真のような材料と道具を買いました。
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荷竹ではかえるやふくろう、鳩のフェルトマスコットを作ってますが、貝殻にきらきらした糸をまきつける細工も最近始めました。
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材料とても喜んでいただきました。
なお、マスコット欲しい!って方がいらっしゃれば私にご一報ください。誰かに喜んでもらえるならあげるわよ!という御好意で、いくつかいただいてきたので、お送り致します。
次は町中、児童相談所敷地内の仮設です。
ここではエコクラフトというかご編みをしています。
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このひと巻きで1,785円します。趣味活動で続けて行くには高価な材料なので、援助して下さる方がいらっしゃれば是非ご連絡いただければと思います。
こういう出来上がりになりますよ。
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売り物みたいに見事な篭ですね!
今回お邪魔した二か所以外の仮設でも、様々な種類の活動を継続して行っております。震災から間もなく二年、だんだんと支援が減ってきて、仮設で暮らす人々は不自由な生活の中で寄り集まり、ささやかな楽しみとして手芸活動を行っています。これからもどうぞ、この土地に暮らす彼らのことを忘れずに暖かいご支援やご声援をお願い致します。

2月 05

浅草ニコニコ大会のお知らせ

もう20年近く親しくしている先輩音楽療法士の平田紀子さんは、数年前に夫の漫談家・前田隣師匠を病気で亡くし、師匠が生前に主催していた寄席を引き継いで、師匠が生前親しくしていた噺家さんやお弟子筋の若手を集め継続して開催しています。今度で15回目となります。この不況日本でお笑い興業はどれほど大変なことなのか。素人の私でも想像がつきますが、平田さんは愚痴ひとつ言わず、そして苦労を全く顔に出さずに気丈に頑張っています。私も見ていて励まされます。
さて、御用とお急ぎでない(首都圏在住の)皆様。忙しい日常に一片のお笑いはいかがでしょう?心の潤いは笑いと音楽がなによりですよ。
御都合のつく方は是非お運び下さいませ。
【ダーリン寄席第15回
復活!浅草ニコニコ大会】
◆3月16日(土)18:30開演
◆浅草東洋館
◆予約2000円・当日2500円
◆出演
立川左談次
米粒写経
立川吉幸
ストレート松浦
倉富益二郎
ラジークイーン
◆ゲスト
あした順子
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このちらしは不詳私がこさえました。
(PowerPointで)

10月 15

吉田戦車&伊藤理佐イベント報告2

岩手県宮古市で開催された「はあとふるフェスタ2012」での、吉田戦車さん&伊藤理佐さん御夫妻のイベントをご報告いたします。
14日(日)
10:00-11:00
「トークショー」 定員40名
はあとふるフェスタというイベントは、NPO法人宮古圏域障がい者福祉推進ネット主催だったので、スタッフは福祉関係者が多く、ボランティアに従事した人の中には障がいを持った方が含まれていました。
今回のトークショーにも、障がいの有無関係なく、お二人の漫画に興味のある多くの皆さんがお集まり下さいました。
会場は元・化粧品屋さんを再利用した場所だったので、少々トークショーをするには面積や設備の面で不安がありましたが、スタッフの皆さんの努力のお陰で立派な会場が設営されました。
来場したお客さんも、誰ひとり立つことなく、全員がきちんと座って落ち着いた状態でお二人の楽しいトークを楽しむことが出来たと思います。
司会は不肖、私が務めました。
(背後のパワーポイント資料も担当)
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トークショーの内容は以下の通りです。
・吉田戦車さんの略歴紹介
・吉田戦車さんの作品紹介とご本人による解説
・創作にまつわるエピソード紹介
・伊藤理佐さんの略歴紹介
・伊藤理佐さんの作品紹介とご本人による解説
・創作にまつわるエピソード紹介
・お二人の出逢い
・お互いの作品に対する感想
・「まんが親」「おかあさんの扉」でのネタすみ分けルール
・交友関係のある漫画家さん、その他とのエピソード紹介
作品紹介では、全てを網羅するには圧倒的に時間が不足していたので、私の個人的なセレクトになってしまった結果、ちょっとマニアックな部分が多かったきらいがありますが、とても丁寧に解説していただきました。
また、フロアからの質問で「お子様について」「どんな作家・作品に影響を受けたのか」などが寄せられ、これらに対してもお二人からとても貴重なお話を聞くことができました。
前日の似顔絵サイン会および書店サイン会どちらにもいらしたお客さんが、このイベントにも多くご参加くださり、熱狂的なファンがこの宮古にも多くいらしたのだなあと、あらためてお二人の人気ぶりがうかがえました。
吉田戦車さんは東日本大震災の直後から、実際に足を運んでボランティア活動を行い、ご自身の故郷である岩手県の復興に強い思いを抱いている方です。今回も全てのイベントを善意で引き受けてくださり、被災地となった宮古市の皆さんのために労力をおしむことなく丁寧にファンの皆さんに向き合い、接して下さいました。
伊藤理佐さんも「被災地支援」と肩ひじ張らず、自然体のまま現地の皆さんと楽しく交流なさっていた姿が印象的でした。会場の様子を察知して、言葉を選びながら臨機応変に盛り上げて下さった即興力は素晴らしいものでした。
三陸の復興にはまだまだ気の遠くなるような時間がかかります。その間にきっと、自然にこの惨状を忘れ去ってしまう方も全国には多くいらっしゃると思います。被災地に暮らす皆さんは、そんな風潮を感じとって
「我々はもう見捨てらた」
と感じるのではないかと、支援をしている我々は危惧しております。孤独死をどう防ぐか、といった難問も山積しており、すみやかに対策を講じなければなりません。
そんな中、こうやって被災地に想いを寄せ、励まして下さる方がいてくださるだけで岩手に住む我々は非常に勇気づけられます。そして明日への希望を失わずにすみます。
吉田戦車さん、伊藤理佐さん。本当に有難うございました、どうかまた機会があったら三陸にいらして下さい、そして楽しいお話をいっぱい聞かせてください。
今回のお心遣いに、心より感謝申し上げます。
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トークショー終了後も、急きょ1時間近くサインに応じて下さったお二人。
「はあとふるフェスタ2012」の報告を終わります。
スタッフの皆さんもお疲れ様でした!

10月 14

吉田戦車&伊藤理佐イベント報告

週末の13日(土)、14日(日)に岩手県宮古市で開催された「はあとふるフェスタ2012」(NPO法人宮古圏域障がい者福祉推進ネット主催)で、岩手県出身の吉田戦車さんと、奥さんの伊藤理佐さんがお越しくださり、複数のイベントにご参加いただきました。
13日(土) 13:00-15:00
「チャリティ似顔絵サイン会」 限定30名
人気漫画家のお二人が同時進行でお客さんの似顔絵を描いて下さるという、世にもまれな贅沢企画!
じっくりと時間をかけて、お客さんとのお話も楽しみながらのアットホームな雰囲気のイベントとなりました。
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似顔絵サイン会のひとこま。
会場前では、お二人の最新作である「まんが親」と「おかあさんの扉」を販売しました。
何と!この本を用意してくださった地元の本屋さん「かんの書店」さんが、今回の売上金を義捐金として御寄附下さることに!なんて素晴らしい!
有難うございます。
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吉田さん、伊藤さんも募金してくださいましたよ!
(超カメラ目線‥)
イベント直後、路上で偶然にも宮古市長(ちょっとハイテンション)とバッタリ出くわして、伊藤さんはガムをもらってました。
17:00-18:00
「かんの書店本店サイン会」 限定50名
今回、書籍の用意から色々とご協力いただいたかんの書店さんでも、お二人の合同サイン会が開催されました。
普通に営業中の店内で、通路に一列になって並んでいただき、順番にサインを書いてもらっていました。
似顔絵サイン会にも参加した後、こちらにも参加する熱心なファンもちらほら。
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君また来てくれたの!と驚く伊藤さん。
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持参したリュックに「かわうそ描いて下さい」とリクエストした方も。
今回のサイン会では、お二人の漫画キャラクターをリクエストする方が多かったです。特に吉田さんは自作のキャラクターが豊富なので、お客さんからの注文もバラエティに富んでいました。
かんの書店さん、本当にお世話になりました。
ここでお知らせです。
吉田戦車さん、伊藤理佐さんがそれぞれ自著「まんが親」「おかあさんの扉」各10冊に直筆サインをしてくださいました。かんの書店の店頭でお買い求めいただくことが出来ます。
数に限りがありますので、どうぞお早めにお求めください!
明日は14日のイベントの様子をご報告いたします。
お楽しみに!

10月 02

吉田戦車さん&伊藤理佐さん in 宮古市 ~最終案内~

岩手県出身漫画家・吉田戦車さん。
(ビッグコミックオリジナル「まんが親」、ビッグコミックスピリッツ「おかゆ猫」ほか連載中)
Yoshida
吉田戦車さんの奥様で、同じく漫画家の伊藤理佐さん。
(オレンジページ「おかあさんの扉」ほか連載中)
Itou
御夫婦そろって、今月宮古市で開催されるはあとふるフェスタ2012(特定非営利活動法人宮古圏域障がい者福祉推進ネット)に、似顔絵サイン会およびトークショーでご参加いただけることになりました。
Photo
はあとふるフェスタ2012
主催 特定非営利活動法人宮古圏域障がい者福祉推進ネット
日時 2012年10月13日(土)~14日(日)
場所 岩手県宮古市 末広町通り&花の木通り
「似顔絵サイン会」
13日(土)13:00-15:00 はあとふるフェスタ メイン会場
限定30名 (事前に整理券が必要です)
「トークショー」
14日(日)10:00-11:00 被災地域障がい者センターいわて
先着40名(整理券不要
※似顔絵サイン会整理券の入手方法
かんの書店(宮古市宮町1丁目3番7号) 店頭にて
13日 10:00- より配布開始
整理券が無くなり次第、募集は締め切らせていただきます。あらかじめご了承下さい。
※トークショーは先着順です。
定員になり次第、締め切らせていただきます。あらかじめご了承下さい。
何かご不明の点などありましたら、こちらのコメント欄にお寄せ下さい。
またとない機会ですので、吉田さん&伊藤さんの愛読者の皆様は、どうぞふるってご参加ください。
よろしくお願いします。
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