9月 23

大槌町 「吉里吉里第二」 2012/9/22

今回、宮古市からの移動はギリギリでした‥。
何故かというと、前を走っていた車がとてもマイペースだったから。
追い越しがかけられない道路は、時間が読めないので焦ります。
(そもそも、運転のなすちゃんは追い越しをかけない安全運転の人なのですが)
大槌町 吉里吉里第二 16:00-17:00
事前にジャパンクリエイトの担当者から
「同じ日にイベントが入っていて、活動時間がギリギリまであると思いますので」
と聞いていたので、外で待っていました。
でもちょっと尿意を催したので、談話室のトイレをお借りしに入ったところ
「あ、もう我々は撤収しますからどうぞ」
と言われ、約束の時間前でしたが入室することが出来ました。
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12名の方がご参加くださいました。
その他、お孫さん(ひ孫?‥怖くて聞けないけど)も数名いらして、いつもより皆さんの目じりが下がり気味だったような。
活動前に談話室周囲に集まっている喫煙男性たちともお話をさせていただいたのですが、彼らは決して中には入ってきません。でも、私の来訪は歓迎してくださいますし、今度あれ持ってきなよ!と色々アドバイスを下さいます。
一緒に唄わなくても、ちゃんと歓迎してくださっているのだなーと感じます。

9月 23

宮古市「崎山」「第二中学校」 2012/9/22

先週、恐ろしい程喉の調子が悪かったので、この一週間は安静にしておりました。お陰で、何とか元の声が出るようになったのですが(汚い話で恐縮ですが)時々タンがからんで大変でした。
長いスパンで被災地支援するには、自分の健康管理も重要な任務だな、と痛感した次第です。
午前 10:30-11:30 崎山
到着すると、談話室脇のベンチに皆さんお集まりでした。
ここは子供の多い仮設なのですが、ちょうど首都圏の大学から学生ボランティアのお兄さん・お姉さんがいて、子供の相手をしてくれていました。ありがたい!
談話室に入って、元・漁師の巡回員さんが用意してくださった配置でキーボードと歌詞を準備。いつもありがとうございます。
今回の参加者は6名。年配の皆さんです。
あれ?外でお兄さんたちと遊んでいたはずの子供が数名、キーボード触りに来た!Imgp3273
しかも、持って来た楽器(楽器なのか?チキンの人形だけど)持って外に遊びに行った!
同行者のなすちゃんは、子供たちの襲来でだいぶぐったりしている様子。
すまんのう。でも、子供たちもいろいろたまっているのかもしれないよ。
子供の相手してくれるボランティアは本当にありがたく、助かります。もっと来てね。
肝心のセッションは、お一人とても唄にお詳しい方がいらして、何と全ての曲を3番までソラで歌えるんです。
活動を牽引していただきました。
興味関心をもってご参加いただくと、やりがいがありますね。
午後 13:30-14:30 第二中学校
ここの巡回員さんも、毎回とても協力的で準備をしてくださっています。感謝!
そして楽しみなのが、Nさんという男性。囲碁はプロ並み、そしていれてくださるコーヒーも素晴らしい。
毎回、活動前にはご馳走になっています。ありがとうございます。
巡回員のAさんとお話していて
「皆さんが仮設から出て、それぞれの住居に落ち着くまであと4年はかかるでしょう」
と言われ、だったら私も4年通いますよ!と決意をあらたにしました。
参加して下さった皆さんは全部で14名。大勢の皆さんに集まっていただいて、感激です。
ありがとうございます。
泣くほど笑っていただいて、嬉しかったです。
あと、選曲の際には「選曲部長」の役を買って出て下さった方もいらして。いやー、ぐいぐい来られるとこっちもテンションあがります。
今度来る時はもっと曲、増やしておきますね。

9月 22

大船渡市「沢川」 2012/9/20

毎月お邪魔している大船渡市盛保育園の園長先生から、隣接する盛小学校グランドの沢川仮設の談話室に連れていってもらったのが先月のこと。
その際、ここで音楽療法をしませんか?と申し出て、早速9月から開始することになりました。
開始時間まで小学校のグランドを眺めていたら、遊んでいた児童に指さされて
「あ、あの人保育園の時に見たことある」
と言われ。おぼえていてくれたのかな?毎月、一緒に遊んだおじさんだよー。
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ゴミ捨て場にはこんな手書きの看板?が。
ここの仮設団地は厳格な会長さんがいらっしゃるようです。
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担当の巡回員さんがほうぼうを戸別にまわって、参加を呼び掛けてくれました。
集まったのは4名の方。お一人、とても若い女性がいました。
彼女はとても大きなハリのある美声で、生伴奏にのせて気持ちよさそうに唄ってくれたのが印象的。
他の3名は年配の女性でした。
床に並べた250曲からどんどん選曲し、どんどん歌いました。
途中、お口直しに発声練習なども挟みつつ。
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(なんでしょう、この表情‥)
結局、13:30から1時間の予定が、終わったら15時を過ぎていました。
「お約束の時間すぎちゃってますが‥大丈夫ですか」
と巡回員さんに聞いたら
「構いませんよ」
と言われたのですが。私の仮設音楽療法では最長時間記録です。
皆さん良く飽きずに‥。
帰り際、お一人の方から
「うちらだけでもったいなかったねえ、もっと沢山来ればいいのにねえ」
と言っていただきました。それだけで充分嬉しいですよ。
また来ます!

9月 21

吉田戦車さん&伊藤理佐さん in 宮古市 ~第一次案内~

岩手県出身漫画家・吉田戦車さん。
(ビッグコミックオリジナル「まんが親」、ビッグコミックスピリッツ「おかゆ猫」ほか連載中)
奥様の伊藤理佐さん。
(オレンジページ「おかあさんの扉」ほか連載中)
御夫婦そろって、来月宮古市で開催されるはあとふるフェスタ2012(特定非営利活動法人宮古圏域障がい者福祉推進ネット)に、サイン会・トークショーでご参加いただけることになりました。
素晴らしいイベントになりそうです。
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滅多いに無いこのチャンスに、是非みなさま宮古市へいらしてください!
10月13日(土) 13:00-15:00 
                       似顔絵&サイン会
10月14日(日) 10:00-12:00
                       トークショー&サイン会
整理券の入手方法や開催場所など、詳細については近日中にこのブログ上でお知らせいたします。
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9月 20

宮古市「白浜」「児童相談所」 2011/10/8

「智田さんが巡回している仮設住宅に同行したい」
と申し出てくれた仲間が二人、平田紀子さんと雑誌編集の芹澤一美さん。
お二人を連れて、仮設巡回二回目に出かけました。
午前 10:30-11:30 白浜
三陸海岸にある大きな半島の一つ、重茂半島を北回りで進むと白浜地区という漁村にたどりつきます。
途中の海岸線は、道路が地震の影響で地盤沈下していて、ガードレールの破壊されたカーブを、海水に気をつけながら運転しました。
白浜の仮設団地に到着して、社協から聞いていた代表者の男性(Nさん)にお会いしました。車が着くのをずっと待っていて下さってました。
Nさんはさっそく、団地内の皆さんだけではなく近隣の住民の方にも声をかけてくださって、総勢21名の皆さんが集まりました。
平田さんは、元々私が20代の頃から憧れていた、高齢者セッションのエキスパート。そして亡くなっただんな様が生粋の浅草芸人というエンターテナー。
一緒にセッションが出来る幸せをかみしめながら、交互にピアノとメインを務めながら、皆さんと一緒に体操や唄を時間いっぱい楽しみました。
この時の様子は「the Music Therapy」音楽之友社の最終号に掲載されました。
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午後 13:30-14:30 児童相談所
結論から言うと、どなたもいらっしゃいませんでした。
前の週に続いて、午後が暇なパターン。
うーむ。
大学生のボランティア男性が二人いたので、彼らとお話をしながら時間まで過ごしました。
それにしても、音楽療法というイベント(くくりとしてはイベントらしいです)には人が集まらないものなのか。
「今日は近くの病院で音楽会が開催されていたらしいから」
「あと小学校の運動会もあったらしい」
など、悪かったこと探し(逆ポリアンナ)をしてしまう始末。いかんな。
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せっかく、こんな素敵な告知してもらっているのにねえ。
この後の高齢者デイサービスはその分はりきって頑張ってみました。
いつか書きますが、こうやって自分の行っている活動を他の音楽療法士や専門家に見ていただく、ということが非常に重要な意味を持ち、支援活動を継続していく上で励みになるものなのです。