長生きの歌

先日、宮古市の児童相談所隣接仮設におじゃました際、参加者のお一人から

「先日、知り合いからこんな歌を教わってきたのよ」

と歌詞を渡されました。東京都の宮沢春江さんという90代の女性が作った短歌をもとに、その知人の方がアレンジして、既存の曲に合わせて歌っていたのだそうです。その歌詞がこれです。

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「年をとるってどんなこと」

1.
年をとるってどんなこと
忘れっぽいというけれど
いっぱいつまった知恵の箱
出すのに一寸迷うけど

2.
年をとるってどんなこと
耳は遠いし目も悪い
あらゆる物をキャッチして
私を育てた疲れです

3.
年をとるってどんなこと
腰が曲がるというけれど
お世話になった人々に
感謝感謝の姿です

4.
年をとるってどんなこと
だれでも同じ年をとる
どうせとるなら元気よく
楽しく年をとりましょう

私はこの詩に「一月一日」の節をつけて歌ってみました。ぴったりでした。それにしても、可愛らしくておちゃめな詩だと思いませんか?こういう年の重ね方をしてみたいものです!

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