宮古市「愛宕サロン(個人宅)」「近内公営」2018/6/17

午前10:30- 愛宕サロン(個人宅)

個人宅?とこの記事を目にした皆さんは不思議に思ったのではないでしょうか。これまで、仮設でのサロンでご一緒した方が転居して、そこのお宅にお邪魔して音楽療法を実施したことはありました。このケースはご病気で自宅から出られずに我々の訪問を希望した方へ、えころん単独での活動として行いました。しかし今回は、愛宕小学校仮設の常連さんが宮古市社会福祉協議会と話し合って、リーダーのKさんが

「自宅を開放するから、これまで通りのサロンをお願いしたい」

と決断したことで実現した社協のコーディネートによるサロンです。

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個人宅でのサロン、画期的だと思いました。ご自宅を開放して仲間を集めて下さったKさんには心から感謝の気持ちです。駐車場やメンバー構成の課題などもありますが、今後末永く継続できると良いなと思います。

ニュース映画を見たり仮設時代の思い出を語り合ったりと、お馴染みメンバーならではのいち時間を過ごしました。活動終了後には、Kさんお手製の昼食(麻婆ナス丼)をご馳走になり、お昼時間いっぱいのんびりとさせていただきました。ありがとうございました。

午後13:30- 近内公営

近内公営にお邪魔しました、またもや多くの皆さんがご参加下さってありがたやー!

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この日は転倒予防や腰痛防止のために、ハムストリングス(もも裏筋肉)のストレッチやふくらはぎのセルフマッサージなどを指導しました。皆さんの柔軟性、びっくりです!もしかしたら我々よりずっと柔らかいのかも?頑張らねば!

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ところでこの日、初参加の女性がお一人いらしたのですが‥あれ?何だかちょっとみおぼえが。脳みそにある遠い記憶を遡ってみたのですが、6年半ほど前に近内仮設で一度だけ遊びにいらした近所の方でした。なぜおぼえていたかというと、この方の強烈なインパクトある発言‥そして踊りです。ご本人は多分お忘れのご様子でしたが、とても懐かしかったです。長く続けていると、こういう嬉しいサプライズにも遭遇するのですねえ。アシスタントなすちゃんもはりきって「ハブ」のポーズを決めています。

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About K.Chida

東日本大震災の被災地となった三陸沿岸で暮らす人々を対象に、音楽療法による支援を行っている岩手県在住の音楽療法士です。2013年2月に一般社団法人東北音楽療法推進プロジェクトを設立しました

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