宮古市「佐原公営」「鍬ケ崎公民館」2018/5/20

午前10:30- 佐原公営

訪問先の仮設住宅が殆ど解体され、宮古市社会福祉協議会から組んでもらった巡回先は災害公営住宅ばかりになってきました。そしてこの日の午前は初めてお邪魔する佐原地区。プライベートでも訪ねたことのないエリアなので、ナビを頼りにドライブしました。ほどなく目的地に到着、少しばかり時間があったのでタンタンの散歩をしながらあたりを探索しました。大きな災害公営住宅が少し離れたところにもう一つあるのを確認したり、放課後デイサービスがあったり、いろんな発見がありました。

散歩から戻ると、アシスタントなすちゃんが電話で何かを確認。時計を見ると、すでに10時25分です。入り口のカギが閉まったまま、誰も開錠にいらしていないので、社協さんに問い合わせたそうです。担当の方が出勤していなかったのでやりとりに時間がかかり、実は我々が到着した場所から離れたところが本当の会場だったことが判明(散歩中に見たところです)。大急ぎで向かいました。

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すでに集会所は大勢の方で満席でした、お待たせして申し訳なかったです‥中里仮設や第二中仮設で何度もご一緒した方のお顔も見えます。お元気そうで良かった!仮設でのサロンが終了して、またお会い出来たら良いなあと思っていたので、こんなに早く実現して嬉しい!そして新たにご参加くださった方々も楽しんでいただけたようで安心しました。入り口付近に、障害をお持ちのお子さんとそのお母さんがいらしたのですが、音が大好きとのことで体を揺らしながら大きく反応をしてくれました。次回お邪魔する際は彼らにも演奏可能な打楽器などを持ち込みたいと思います。

午後13:30- 鍬ケ崎公民館

お昼休み、あまりに良い天気だったので浄土ヶ浜の駐車場に行ってビジターセンターなどを見学しながら、海岸まで下りて海をじっと眺めて過ごしました。遊覧船にも乗ってみたいなあと思ったのですが、残念ながら強風で波が高く欠航でした‥とほほ。

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鍬ケ崎公民館では館長さんからのご厚意で最初にコーヒーをご馳走になり、ゆったりとした気分で一時間のサロンを行うことができました。いつもありがとうございます。思えば、ここに集まる参加者の皆さんも依然は鍬ケ崎小仮設、第二中仮設、浄土ヶ浜第三駐車場仮設など別々の場所でご一緒していた方々です。こうやって寄り集まって、新たなグループが形成されて感慨深いです。津波前は皆さんが鍬ケ崎の住民だったという共通点があるからこそなんでしょうね。

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About K.Chida

東日本大震災の被災地となった三陸沿岸で暮らす人々を対象に、音楽療法による支援を行っている岩手県在住の音楽療法士です。2013年2月に一般社団法人東北音楽療法推進プロジェクトを設立しました

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