宮古市「支援団体感謝祭」2017/12/10

この日はいつも通り宮古市内の仮設住宅を巡回して歌と体操のサロンを‥ではなく、宮古市社会福祉協議会の方から数週間前にご連絡をいただき

「これまで宮古市の被災した方々へ様々な形で支援してくれた団体の皆さんをご招待して、市民主体で感謝祭を開催するのでいらしてください」

とお招きにあずかりました。

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非常に嬉しく、光栄この上ないです。ありがとうございます。先週、ミッションをいただいたので少々早めに会場の津軽石公民館へ向かいました。

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中に入ると、既にテーブルがセッティングされて、料理も並んでいました。仮設の元住民の皆さんが中心となって、朝早くから準備していたそうです。

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イベント開始後、様々なセレモニーがあり、我々「東北音楽療法推進プロジェクト」も表彰状をいただきました。記念品として、住民の皆さんが作成した宮古市の公式マスコット「サーモンくんとみやこちゃん」のぬいぐるみや、フェルト細工なども!大切にしますね。

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全員で歌を歌う場面では、いつものサロンのようにシルバー川柳で発声練習をした後に「上を向いて歩こう」「川の流れのように」「三百六十五歩のマーチ」を歌いました。選曲は社協さんです。3曲目では皆さんに呼び掛けてあてふりを披露しました。何とか笑っていただけて、ほっと一安心。

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我々を含めた7団体が表彰されましたが、別々に活動していた他団体と初めて顔を合わせ、ご挨拶することができたのも収穫でした。写真集をお渡ししたら喜んでいただけて、良かった!

イベント終了時には元住民の皆さんがアーチを作り、支援団体が退出するのを見送る‥という心憎い演出でした。なぜか私は音響に張り付いていて、見送る側になっていましたが。でもまあ、こういう位置で素晴らしいイベントに参加できて、本当に良かったです。企画してくださった社協さん、準備や後片付けをしてくださった元住民の皆さん、お会いできた支援団体の皆さん、ありがとうございました。

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About K.Chida

東日本大震災の被災地となった三陸沿岸で暮らす人々を対象に、音楽療法による支援を行っている岩手県在住の音楽療法士です。2013年2月に一般社団法人東北音楽療法推進プロジェクトを設立しました

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