三陸に泊まろう!第14回目 宮古市「みかわ旅館」

ここずっと三陸の泊まり仕事は大槌町大ヶ口にある「民宿六大工」で安定していたのですが、宿の都合で8月は予約が取れませんでした。かわりにどこ泊まろうかねえ、と宮古市を巡回中にふとした路地に入ったところ、何だか新しくて良さそうな宿を発見。そのまま飛び込みで予約を入れました。

宮古市磯鶏石崎にある「みかわ旅館」です。ここはもともと民宿だったのですが、東日本大震災で建物が被災して3年ほど休業していたのを、昨年再開。地元密着型のアットホームな旅館です。

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国道からちょっとだけ路地に入った場所にあります。裏側っぽい方に玄関があります。

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隣は工事関係者のプレハブがででーんと建っていました。国道の向こう側に海岸がありますが、工事中のため一般人は立入禁止区域です。ツルハドラッグという店が徒歩圏内で非常に便利でした。

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看板に料金が明示してあって親切!そして安い!

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いつも民宿では自分で布団を敷くのですが、ここはベッドでした。楽ちん。

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折りたたみ式のテーブルが備え付けてあって、これも助かりました。

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我々は二階の部屋に泊まったのですが、他は復興工事の関係者が多く滞在していました。廊下の一角には喫煙スペースがあります。

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玄関を入って左脇には食堂があって、夜はお酒を、朝はコーヒーを注文することが出来ます。我々はもちろん生ビールを注文しました!暑い夏には最高ですね。

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アシスタントなすちゃんもご満悦の表情です。

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一日目の夕飯はこんな内容でした、味付けがすごく好みで美味しかったです。野菜と海藻、お魚中心なので健康的です。

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お風呂、とても大きかったです。

ここに泊まる前の週に訪問した仮設住宅で

「実は今度、大槌町じゃなくて宮古市に宿をとったんですよ。初めて泊まる宿なんですが」

と言ってみかわ旅館の話をしたら、住人の方に

「ここに以前いらした方がやっている宿よ」

と教えてもらって、我々はとても驚きました。なんという偶然!「歌と体操のサロン」でお会いしたのは、現在のみかわ旅館ご主人のお母様にあたる方で、二日目の朝食の際、久々にお会いすることが出来ました。我々のことをちゃんとおぼえていてくださって感激しましたし、お元気そうで安堵いたしました。

場所は宮古市の中心部から離れていて、観光できる海からも少々距離がありますが、車でお越しの方ならここに宿をとってみるのも良いかと思います。おすすめです。

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About K.Chida

東日本大震災の被災地となった三陸沿岸で暮らす人々を対象に、音楽療法による支援を行っている岩手県在住の音楽療法士です。2013年2月に一般社団法人東北音楽療法推進プロジェクトを設立しました

2 thoughts on “三陸に泊まろう!第14回目 宮古市「みかわ旅館」

  1. 先日は御宿泊ありがとうございました。
    みかわ旅館でございます。
    ウェブサイトを散策中に思いがけずにこちらのサイトにて当館の紹介記事を発見し、驚くとともに大変有り難く思い、コメントを残させて頂きました。
    家族皆で記事を閲覧し、母も喜んでおります。
    また機会がありましたら、是非お越しくださいません。
    有難うございました。

    • 三河繁さま

      先日は大変お世話になりました。
      また、ご丁寧にコメントをお寄せいただき、誠にありがとうございます。
      お食事もお風呂も、そしてお部屋も素晴らしいお宿でした。
      たくさんのお客さんで賑わって、パワーをいただいた気がします。
      益々のご発展を祈念いたしております。
      お母様にもどうぞよろしくお伝えください。

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