9月 13

宮古弁スケッチ 2

引き続き、宮古で聞きおぼえた言葉を絵にしてお届けいたします。
「すとね」
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「さっぽ」
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「えんつこ」
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「でんずらびっこ」
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「はぐら」
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「すっぱね」
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「たますぽうろぎ」
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「ねそんべん」
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ちなみに、地震が起こった時は
「まんぜーろぐ、まんぜーろぐ」
とお呪いを唱えるそうです。
ネタ元の多くは、鍬ヶ崎にお住まいだった皆さんです。
あちこちの仮設に散り散りになってしまってますが
「こないだ、某仮設で某さんって方にこの言葉を教わって」
と話すと
「あらー元気だった?」
と、かなりの確率でお知り合いなことが多いです。
惜しむらくは「あうぇーこ」の殆どが津波で消失してしまったそうで。
一度、散策してみたかった‥七滝湯も入ってみたかった。

9月 12

宮古弁スケッチ

昨年から定期的に宮古市を訪れ、地元の皆さんと触れあう中で、私は徐々に「宮古弁」の面白さにハマっていきました。
沿岸のよその地域に住む人から言わせると
「宮古は、都だから。京都」
ということです。おお、そういえば、有難うと言う時は「おおきに」って言ってました!すごい!
私の住む盛岡も、はんなりとしたイントネーションが特徴的なのですが、宮古の言葉も優雅で奥ゆかしい表現に満ち溢れています。
そのひとつが「豆腐汁(とーふずる)」という言葉です。
これはそのまま、豆腐の入った汁椀のことですが、近所や親戚に不幸があった時
「とーふずるがでだ」
と言うのだそうです。精進料理を食べにいく、というニュアンスでしょうか。この婉曲的な表現がとても好きです。
徐々に宮古弁をおぼえてきた頃から、歌う前の発声練習で宮古弁を取り入れ始めました。
例えば
わたし「だべすか!」
皆さん「だべすか!」
わたし「だべすか!」
皆さん「だべすか!」
わたし「らすべがすだべすか!
皆さん「らすべがすだべすか!
わたし「だがすか!」
皆さん「だがすか!」
わたし「だがすか!」
皆さん「だがすか!」
わたし「まだがすかるだがすか!
皆さん「まだがすかるだがすか!
‥という感じのコール&レスポンスをしたり。
(ラーメンズの影響色濃いですが)
あとは、宮古弁を絵にして発声練習に使用しています。
「たんぺ」
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「めっつる」
002
「がんべ」
003
「はらみと」
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「なぎびっちょ」
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「あおたんつぽけ」
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「ばっつっこ」
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「でぎなすぼう」
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「ひなりっこ」
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「みったぐなす」
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いかがでしょうか。皆さんも宮古弁を覚えて、日常で使ってみてください。
私の今の目標は
「あーりえ」

「よーすーはー」
を自然に、さりげなく言えるようになることです。